会議室の空き時間を有効活用したい、
もしくは自社でセミナー開催する企業様
些細なことでもお気軽に
お問い合わせください。
case01
東京都千代田区秋葉原
もともと自社の会議室を外に貸し出したりしていたので、一定のニーズがあることはわかっていましたが、正式な事業として考えようとすると、やはり「集客」がネックでした。でも、実績とブランド力のある『アットビジネスセンター』と提携することで不安が解消。隣りの空いていたテナントも借りて、「シェア会議室」運営をスタートさせました。本業の税理士事務所にとっても、外部接点が拡がってプラス。効果がでています。
case02
東京都港区南青山
オープンして1年になりますが、利用していない時間を上手く貸し出すことができています。管理部としては、業務に支障なくしっかりと売上をあげて会社に貢献できていることを嬉しく思います。
case03
東京都渋谷区千駄ヶ谷
case04
東京都港区品川
case05
東京都新宿区新宿
case06
東京都中央区三越前駅
case07
東京都中央区小伝馬町
社内の会議を減らし業務効率向上を図る企業が多くなってきました。その影響として生まれるムダが、会議室の空き時間。一方、打合せで社外のカフェなどを利用するもプライバシーが守られず、気軽に借りられるミーティングルームがあれば...という声も増えています。そこで「シェア会議室R」システム。使わない時間だけを有償提供することでムダが利益に。スペースの資産価値を大幅に改善します。
シェア会議室の集客・予約受付から入金管理等の面倒な作業は、すべて弊社が責任を持って代行。年間利用者70万人、約90%のリピーター率※ を誇る貸会議室ビジネスで培ったノウハウと万全の体制で、全面的にバックアップします。投資は最小限、しかも利用会員への簡単な対応だけで、総務部にも売上げが。手軽で安心...それが「シェア会議室R」の魅力です。
※売上高に占める既存顧客による売上高の割合。2021年度89%・2022年度88%※
エンドユーザーはもとより採用をめざす学生や地域の人々など、社外との接点や交流をより拡げることが、企業の課題として最近特に重要視されています。自社スペースの一部を外に向けて開放することで、自社の広告や製品PRも可能になり、新たなビジネスのきっかけづくりやイメージアップ・リレーション強化のチャンスも生まれます。